![]() |
繊月大手蔵の中
沢山の樫のタルに入れられた 焼酎が 皆様に合う日までここで眠っています 長いもので30年以上熟成されているものも あり、脇で流れる球磨川の瀬音を聞きなが ら静かに歳月を重ねております。 この樽で寝せた焼酎が「たる繊月」の元と なります。 |
![]() |
ものがあります、タルやかめに長い間貯蔵して さらに進化することでうまさが増すわけです。
|
![]() |
ものを土甕(カメ)に貯蔵するという慣わしがあり 「うまさ」の追求者として貯蔵酒に対する 意識が明確にされています。 自慢の古酒たちも日のあたる場所に出てくる 事を夢見て眠りつづけている事でしょう。 |
![]() |
ちらっとだけ中身をお見せします |
※大手蔵は一般見学が出来ません。
|